■ブナの大木には神が宿る
 
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灰色の太い幹、複雑な枝、そして木についたコケ…ブナの大木を見ていると圧倒されるようなエネルギーを感じることがあります。 こんな大木に対峙すると畏敬の念が芽生えてくるようにも思います。
大山のブナの森は全国有数の広さがあります。西日本ではもちろん一番の広さで、大山の自然を語る上ではずすことのできない大切な森です。
大山にブナが残った理由は、古くから「神の山」ということで、人の手の入ることが禁止されたことにもあるようです。
ブナの森は「自然のダム」「緑の水がめ」とも呼ばれていますが、その保水力は人工のダムとは比較にならないくらいのレベルです。 大山山麓の水が豊富で美味しいのはこのブナの森があってのことでしょう。

ブナの森は大山の中腹(標高700m〜1500mくらい)ぐるりにあります。ドライブでこの森を走ることもできるところがあります。 代表的なものは大山環状道路(奥大山スキー場〜鍵掛峠、三の沢〜二の沢)です。秋が深める10月中旬以降は紅葉がすすみ、 さながら“ブナの紅葉トンネル”となります。大山南壁の豪快な景色とともにお楽しみいただけます。
ということで、神々が宿るブナの木に遭遇してみませんか!
(写真は奥大山スキー場〜鍵掛峠のブナの森ドライブコースから撮ったもの)
掲載者 ロッキー-
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